焼酎かすの発毛効果をマウス実験で確認
鈴鹿医療科学大学保健衛生学部の鈴木郁功学部長らの研究グループは、焼酎かすから抽出したアミノ酸原液を主原料に開発を進めている発毛液によるマウス実験で発毛効果を確認した。実験開始から5週間で、皮膚塗布の場合にマウスの体毛が平均10.2mm、皮膚塗布と経口投与を組み合わせた場合には同12.3mm伸びたという。
この研究成果は横浜市で開催中の日本薬学会で27日に発表する。開発中の発毛液は、鹿児島産サツマイモの焼酎かすを濾過したアミノ酸原液に、センブリエキスとランの根エキスを計5%配合している。背部約8平方センチメートルの体毛をそったC3H/He系雄性のマウスを使い、育毛休止期の生後7週から12週にかけて実験した。
マウスの皮膚へ1日1回0.1ミリリットル塗布、経口へ同量投与、さらに皮膚塗布と経口投与の組み合わせた3種類の実験を行い、そった部分の体毛の成長を測定した。
日刊工業新聞 2008年03月27日
この研究成果は横浜市で開催中の日本薬学会で27日に発表する。開発中の発毛液は、鹿児島産サツマイモの焼酎かすを濾過したアミノ酸原液に、センブリエキスとランの根エキスを計5%配合している。背部約8平方センチメートルの体毛をそったC3H/He系雄性のマウスを使い、育毛休止期の生後7週から12週にかけて実験した。
マウスの皮膚へ1日1回0.1ミリリットル塗布、経口へ同量投与、さらに皮膚塗布と経口投与の組み合わせた3種類の実験を行い、そった部分の体毛の成長を測定した。
日刊工業新聞 2008年03月27日
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